皆様、こんにちは！神谷まさゆきです。
それぞれの訪問先で面白いものを見つけることが楽しみになってきました。
宮古島といえばやはり「宮古島まもる君」に見守られながらの訪問です。

まもる君は宮古島内に複数設置されている警察官型人形で、インパクトのある見た目が特徴です。
今回の訪問で私も初めて知ったのですが、20体それぞれ名前があり、兄弟という設定なのだそうです (笑)
余談ですが、訪問薬局前で「パリ出張中」という看板を見つけました。

「なんのことだろう？」と思っていると、宮古島の方言で畑のことを「パリ」と言うのだそうです。
是非写真と合わせてこのセンスをお楽しみください（笑）
宮古島では離島ならではの課題などをお聞かせいただきながら、皆様と親しみを込めたやりとりをさせていただきました。
また沖縄本島に戻ってからは大浜第一病院へお邪魔をして、沖縄県としての課題や病院薬剤師として感じていることなど幅広いご意見をお聞かせいただくことができました。
また夕方からは医薬品卸様にもご訪問をしてご挨拶をさせていただき、最後は「那覇地区薬剤師会」吉田洋史会長の薬局へとうかがいました。
様々な立場のお声をお聞かせいただくことができて、とても充実した一日となりました。
貴重なお時間をいただいた沖縄県の皆様、ありがとうございました！
それでは、今日が皆様にとって充実した一日となりますように！