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G7労働雇用大臣会合に出席

12月3日22:15~23:45の時間で、G7労働雇用大臣会合がG7議長国であるカナダの主催によりオンライン(バーチャル形式)で行われました。
私は日本政府の厚生労働大臣政務官として出席。

今回は、G7(カナダ、フランス、米国、英国、ドイツ、日本、イタリア、EU)、ILO、OECDなど関係機関がオンラインで集い、G7労働雇用大臣会合において「労働・雇用分野における共通課題やその解決策等」についての議論です。
今回の会合では、議長国であるカナダから政策討議のテーマとして「仕事の未来に向けた若者のエンパワーメント」が示され、各国の大臣は今日の若者が直面する課題を検討し、急速に変化する労働市場における若者の準備態勢などを共有しました。
私からは、若年労働力の雇用機会改善のための取組や、若者が意義のある雇用を見つける上での課題、各国にはどのような対応が求められるかについて発言を行いました。

急速な技術進歩と雇用環境の変化が進む現代において、次世代のエンパワーメントはかつてないほど重要になっています。
個人や集団が本来持っている力や可能性を引き出し、自律的な行動を促すことで、さらなる次世代の発展を生む必要があります。
各国労働雇用大臣からも若年労働者や障害者雇用の重要性や人工知能(AI)に起因する課題や解決策の提案がなされ、非常に有意義な意見交換となりました。

G7全体にわたる喫緊の労働・雇用問題に対処するために、協調行動が重要であることを確認しました。
今回の参加で、日本のみならず、障害者雇用の重要性や人工知能(AI)に関する課題は世界共通なのだなと改めて実感しました。

今回の会議で共有された各国の知見を最大限に活用し、引き続き、労働・雇用の分野での共通の目標に向けて、各国とも協調しながら、必要な施策を推進していきたいと考えております。


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