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福岡中央労働基準監督署、福岡中央公共職業安定所への現地視察

皆様、こんにちは。参議院議員の神谷まさゆきです。

1月16日、政労使会議を終えた後に、福岡中央労働基準監督署、福岡中央公共職業安定所への現地視察を行いました。

■福岡中央労働基準監督署視察
地方都市における監督業務や安全衛生業務、労災補償業務など、労働基準行政の実態を把握するため、福岡中央労働基準監督署を視察しました。
福岡中央労働基準監督署は、福岡市を含めた7市を管轄し、事業場数、労働者数ともに県内の約4割を占めています。
監督署の皆さまから直接お話を伺いながら、具体的な各部署の業務の流れや最近の課題と監督署の取組状況をお伺いしました。
特に福岡市が推進する再開発事業において、自治体や関係団体とも連携して、労働災害を未然に防止するための取組に力を入れていました。
また、近年の高齢化を背景として、転倒といった労働災害が増加傾向にあり、積極的に対策に当たっているとの説明をいただきました。

■ハローワーク福岡中央視察
地方都市における求職者と求人企業のマッチングなど、ハローワークの就職支援や人材確保支援の実態を把握するため、ハローワーク福岡中央を視察しました。
福岡市はグローバル創業・雇用創出特区にも選定され、新たな雇用や多様な就業機会を増やしている地域で、その中でもハローワーク福岡中央は、福岡市内の4つの区と1つの群部の九州の地方中枢都市を所管し、福岡市の人口の約半数をカバーする大きな職安として機能しています。
ハローワーク福岡中央では、人手不足が深刻な医療、福祉、建設、警備、運輸分野について、事業所訪問などを通じて潜在求職者の積極的な掘り起こしや支援を行っていたり、キャリアコンサルタントを配置した専門の相談窓口も設置し、独自の取り組みを行われていました。

厚生労働大臣政務官として、労働の分野は、国民が健康で文化的な生活を送るための経済的・精神的な基盤を支える最も重要な領域だと認識しています。
仕事を通じて所得を得る経済的安定だけでなく、国民の社会参加ややりがいを得られるという意味でも、今後も労働分野を守り、さらに推進させ、国民生活の安定と向上を図っていかねばならないと強く思います。


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