石川県視察〜中編〜
皆様、こんにちは。参議院議員の神谷まさゆきです。
先日、石川県薬剤師会の皆様に大変なご協力をいただき石川県へ視察に行きました。
その様子を3回に分けて投稿いたします。
今回はその中編です。
【石川県視察 中編】
この視察では、若手薬剤師の意見も幅広く聞くこともできました。
若手薬局経営者の現場を見たいという思いから、地元で面薬局「タイガー薬局」を開設した丸一泰雅先生を訪問しました。
在宅医療への取り組みや、地域医療を支える体制づくりにかける意気込みに深い感銘を受けました。
また開局時間などもそれに合わせて工夫されていたことや、ペーパーレス化など新しい視点も盛り沢山。
在宅医療での患者満足に繋がるアイスや野菜の販売や個性的な物販アイテムの扱い、それを上手く広報できるスタッフの活躍など、とても勉強になりました。
タイガー薬局様訪問後には、丸一先生も含む石川県薬剤師会青年薬剤師部会の皆様と交流会!
10名を超える人数でかなり膝詰めの対話を交わし、大いに盛り上がりました。



今回の石川県視察の目標の一つには、被災地のその後の現状に触れたいという思いがあり、輪島市や穴水町も訪問しました。
輪島市最北端の町野町にある粟倉医院様は、かつて震災、その後の豪雨被害に見舞われながらも現在も地域の方々のために信念を持って診療に取り組んでおられました。その姿勢に、訪問した一同胸を打たれました。
なお、近隣にあった薬局は被災廃業されたそうで、その地域には薬局が現在ありません。
そのため処方はオンライン服薬指導を活用して、薬局薬剤師に任せている取り組みも新鮮に感じました。
その後、にじいろ薬局様、穴水あおば薬局様、河合薬局様にて、現状の課題や現在感じていることなどをお聞かせいただきました。
お聞きしたお話の中で、補助金制度や地域医療提供体制のあり方など、更に考えなければならない課題が沢山あると感じました。



〜【石川県視察 後編】に続きます〜
参議院議員 神谷政幸




