皆様、こんにちは！神谷まさゆきです。
決戦に向けてのカウントダウンが進む中、皆様からの励ましのお言葉が大きなPOWERになっています。
「すごく成長を感じました。是非頑張って欲しいです。」と、実感が込められたお言葉を頂戴すると大きな励みになります。
そんなエールを受けて元気をもらったのが、3月19日(土)に開催された「京都府若手薬剤師フォーラム2022」です。
約一年前の2021年の4月、全国支部訪問の初期に「京都府薬剤師連盟」の皆様と意見交換をさせていただいたことがありました。
この日のWEBフォーラムの意見交換では参加者から、″以前お話した時と比べて、一年間様々な場で会員の現場に足を運び、お話を聞いて、実際に向き合ってきたことが肌で感じられた″ということを、対話の中でお声がけいただきました。
私は製薬メーカーの現場、薬局薬剤師の現場、薬薬連携の現場、学校薬剤師の現場、在宅医療の現在等を経験してきました。
だからこそ、同じ目線で声をしっかりと受けて止めて届けることが使命と感じています。
残る期間も一つひとつのお声に真摯に向き合っていこう、と私の使命をあらためて再確認させていただくことができたフォーラムでした。
引き続き全力で駆け抜けます！
貴重なお時間をいただいた「京都府薬剤師連盟」の皆様、本田顕子参議院議員、ありがとうございました！
それでは、今日が皆様にとって良い土曜日となりますように！