皆様、こんにちは！神谷まさゆきです。
積み重ねられた取り組みや歴史、ご縁の大切さを再確認することの重要性を、愛知県内で足を伸ばして実感しました。
昨日は、まず保険薬局経営などを事業展開されている「協和ケミカル株式会社」様にご訪問させていただきました。
大木剛部長には愛知県薬剤師会の活動や学会学術大会などで様々な場面で大変お世話になっております上に、今回も大変ご尽力いただいており、久しぶりにお会いできたことに大変嬉しく思いました。
この席では「日本薬剤師連盟」丹羽松弘常任総務と共に、現在のコロナ禍で薬局としての事業継続に対する課題、そして地域や社会から求められる役割を果たすにあたっての現状など意見交換をさせていただくことができました。
岩田裕美子代表取締役CEO、山中昭彦代表取締役社長、高津智開発部部長、大木剛医療情報・DI部部長、貴重なお時間をいただきありがとうございました！
その後企業訪問を挟み、「愛知県薬剤師会生活科学センター」へ訪問しました。
こちらのセンターは簡易専用水道の管理状態を確認し検査する水道法34条の機関として県内で一番古く、全国でトップクラスの検査実施実績がある調査機関です。
その歴史を実感しながら施設内をご挨拶させていただきながら回りました。
またその際には、私自身「愛知県薬剤師会常務理事」や「愛知県薬剤師連盟総務」として一緒に事業に取り組んだ方々もおられ、その再会に心が躍りました。
こういったご縁や歴史を一つひとつ積み重ねて大切にしていこうとあらためて思える一日でした。
貴重なお時間をいただいた「協和ケミカル株式会社」様、訪問企業様、「愛知県薬剤師会生活科学センター」様、ありがとうございました！
それでは、今日が皆様にとって良い一日となりますように！