皆様、こんにちは！神谷まさゆきです。

生命関連物質として人々の健康を支える薬は、必ず誰かによって運ばれて、患者さんや地域の方々の手元に届きます。
その極めて重要な医薬品流通を担っている医薬品卸の関連団体である「日本薬業政治連盟」より推薦状をいただきました。

「日本薬業政治連盟」鹿目広行会長より頂戴した推薦状からは、物流のみならずそこに地域の医療情報やお住まいの地域住民の健康を、医薬品の面から担っている重みが伝わってきました。
私自身、薬局で調剤業務に携わった経験において、医薬品そのものがなければ患者さんのその健康に関するつらさに対して力になってあげられないという場面に幾度となく遭遇しています。
また、現在では新型コロナワクチンの供給は、国民にとって日常生活を取り戻し経済を回すための希望の光であり、それも医薬品卸が担っておられます。
『日本のどこへでも医薬品がしっかりと途切れることなく流通している』そのありがたさと重みを改めて実感し、連盟の皆様のお気持ちまでも受け取った気がしています。

そのお気持ちにしっかりと応えられるよう、一日一日を大切に活動をしてまいります。
「日本薬業政治連盟」鹿目広行会長、そして所属されている皆様、本当にありがとうございました。全力で頑張ります。