感激を噛み締めた最終日 in 京都府全国支部訪問4日目
皆様、こんにちは!神谷まさゆきです。
「思いが届いた!」そんな喜びは、何よりの力になります。
昨日の京都府訪問最終日は、そんな感動を噛み締めながらの訪問となりました。
そのきっかけとなったのは、「京都府薬剤師連盟伏見支部」訪問時、ご同行いただいた藤枝英美支部長と最初にお話させていただいた時の一言です。
「訪問2日目の『意見交換・交流会〜若手・女性薬剤師の未来をみんなで語ろう』に参加した方から是非薬局に寄って欲しいと要望がありました。交流会で直接会場でお話して、心から応援したいという気持ちが強くなったそうです。」
こんなにも心強く、そして励まされることがあるでしょうか!?
全国支部訪問では、お一人おひとりの皆様のお顔を見て、思いをお伝えさせていただく時間を大切にしたいと思って活動しています。
そのことがこうして伝わったことは、これからも続く長い全国支部訪問への力強いエールとなりました。
また、朝の貴重なお時間をいただいスズケン京都支店の皆様、自民党京都市議団の皆様、久しぶりに会った製薬メーカー時代の同期、各訪問先の先生方、またご同行いただいた「京都府薬剤師連盟」中林保常任幹事など、多くの皆様からも温かい励ましのお言葉をいただくことができました。
この京都府訪問での経験をエネルギーに、引き続き活動を頑張ります!
4日間全てご同行いただいた「京都薬剤師連盟」河上英治会長、村松信男事務局長にも重ねて感謝申し上げます。
皆様、ありがとうございました!